215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

今後につきましては、さきの戸別訪問の結果も踏まえまして、これまでの様々な介護予防フレイル対策を充実するとともに、在宅における対策を強化するため、ICTIoT活用する新たな対策について、先進事例等を研究するとともに、関係部局関係機関等と連携し、検討してまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 阿南保健所長。 ◎保健所長阿南弥生子) 続きまして、自殺者増加についてお答えいたします。  

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

いずれにいたしましても、高齢者支援において、ICTIoT利活用につきましては必要不可欠であると考えておりますので、関係部局関係機関等と連携し、積極的に取り組んでまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 北橋議員。 ◆16番(北橋節男 議員) ありがとうございます。非常に何度も聞いている言葉が皆さんの耳に入っているのかもしれません。  ここで2つほど紹介したいことがあります。

寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文

1960年代、70代にかけて、仮名バッチ処理大量計算一括処理により、給料計算課税計算ができるようになり、1980年代前半から、日本語技術データベース技術の登場により自治体における台帳のコンピューターで住民基本台帳などを管理できるようになり、1990年代後半からパソコンやインターネット普及し、そして現在ではIoT、ロボット人工知能ビッグデータなどの新たなデジタル技術をあらゆる産業社会生活

寒川町議会 2022-06-01 令和4年第1回定例会6月会議 目次

で最も社会変化のあったデジタル化適応  │  「マイナンバー法」、「デジタル手続  するため、IoT(Internet of       │ 法」、「デジタル改革関連6法」、「個人  Things)、ロボット人工知能AI)、  │ 情報保護法」等が、デジタル化が進む過程  ビッグデータ等の新たな技術をあらゆる産  │ で施行・改正され、自治体として、情報シ  業や社会生活に取り入れてイノベーション

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

ベンチャー企業育成既存企業の新分野進出に対する伴走型支援AIIoT関連産業ロボット産業などの分野に対しての積極的な支援を行っており、今後もさらに取組推進していくと御答弁をいただいたところです。これらの産業は、まさに将来に向かっての成長産業であり、かねてよりロボット産業等育成に取り組んできた本市には一日の長があると考えます。

大和市議会 2022-02-28 令和 4年  2月 環境建設常任委員会-02月28日-01号

◆(石田委員) 職員の力を相談、聴き取りに割くのではなく、表で生きるような体制を取ってほしいので、IoT、IoC活用した事業在り方も検討願いたい。 ◆(山崎委員) 法定外公共物維持管理事業について、法定外公共物とは何か。 ◎道路管理課長 道路でも、河川でもない、明治時代以来の細い道路である赤道や国から譲与された水の流れていた部分である青地を主体とした財産を法定外公共物と呼んでいる。

藤沢市議会 2022-02-18 令和 4年 2月 建設経済常任委員会-02月18日-01号

情報技術活用による業務変革」の中でIoTなどによる業務改善を記載されておりますが、どのような活用を考えているのでしょうか。最後に伺いたいと思います。 ◎斉藤 下水道施設課課長補佐 下水道施設における情報技術活用としましては、IoT技術を使った施設巡視点検効率化、故障の早期発見による設備保守高度化があります。

小田原市議会 2021-09-01 09月01日-01号

企画費におきましては、ICTIoT活用し、観光情報新型コロナウイルス感染状況等に関する問合せに24時間対応可能なAIチャットボットによるオンライン相談システムをはじめ、感染症拡大防止やワーケーションなどの「新しい生活様式」に対応した環境を整備するための経費を、県支出金及び寄附金を財源に計上するものであります。 

藤沢市議会 2021-06-22 令和 3年 6月 定例会-06月22日-04号

企画政策部長宮原伸一) ビッグデータは、インターネット普及情報デジタル化IoT機器の増加などが進んだことで管理可能になった膨大なデータ群であり、近未来の予測や異変の察知、業務運営効率化、新事業創出などをデータに基づいた施策として革新的なサービスを打ち出すことを可能とするものと捉えております。

相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

「Society5.0時代の地方」でも触れられていましたが、狩猟社会、そして農耕社会工業社会情報社会に次ぐ、AIIoT、ロボティクスなどの革新的技術をベースにした、現在とは異なる社会の実現が企図されている中、電子化ペーパーレス化にとどまらない、様々な分野でさらなるデジタルトランスフォーメーションの推進を要望いたします。 次に、市長公約でもあった中学校夜間学級設置準備についてです。